三国志大戦3を中心に突っ走っています

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戦場の舞姫物語~この花咲くや散るや~


「いいの?」
その問いに彼女は頷いた
それが過酷な道へ続くことになるとしても、頷くしかなかった
もう選択する余裕はないのだ
小さな庵
辺境の貧しい寒村
そこに住む一人の少女
「本当にいいの?」
幼馴染が聞いた
彼女の性格からして、答えが覆らないだろうことは解っていた
「決めたから・・・」
彼女はそう呟く
予想通りの答え
だから幼馴染はこう答えた
「わかったわ。あなたがそう決めたんならもう聞かないわ・・・私も一緒に行くわ」
どこかの世界、どこかの国
その国は乱れていた
絶対的カリスマの国家統一
それに続くカリスマ死後の治世維持
そして何度も歴史に繰り返される中央集権の腐敗と混乱
国家は名前だけになり、力あるものがその力の及ぶ範囲を収めていた
歴史書いわく、乱世である
乱れた国に現れる群雄、英雄達
彼らは様々な思惑で剣を取り我こそ覇者たらんと声を上げる
そんな力あるもの達の生き様は、弱気者たちも巻き込んで一つの時代の流れを形作る
冒頭の少女たちもそんな歴史の奔流に巻き込まれたものだった

国家辺境警備隊
いるのかいないのかわからない辺境の向こうの敵から国家を守るもの達
国家統一の際に、人が移住した限界であるという意味での辺境
これより先に人の住まう場所はなく、人の住める場所もないといわれている
そんな世界の最果ての警備隊
人のいい彼ら6人も時代の流れに巻き込まれていった
警備隊とは言え、攻めて来る者もなく、辺境の寒村の住民たちと家族のように付き合っていた
「楽進さん、芋煮が出来たから後で詰め所に持っていくよ」
「いつもすいませんな」
安らかな日々
そんな日々を突然打ち砕く突然の訪問者
それは黒い鎧を着て現れた
「聞けー!」
馬上から大声で叫ぶ
小さな村の中心に突如出現して、その武将は言った
「聞けぇっ!」
その大音声に住民が窓から顔を出す
「我らがおやかた様、呂蒙様がこの世界の覇者となるべく挙兵を決意された」
国中にある挙兵の宣言
覇者を目指してここにも一人の男が声を上げたというわけだ
「貴様らに命じる。呂蒙様の戦費として金と食料を差し出せ!」
その要求はこの村に死ねと宣言するものだった
顔を見合わせた住民たちに武将は最後に言い放って去って行った
曰く、出さぬなら敵とみなし攻め滅ぼすと・・・

村中の人が集まった
皆、飲めぬ要求だとわかっている
ではどうするか?
逃げるか、戦うか?
鍬を持てど、武器などない
有ったとしても戦い方すら知らない純朴な人々
議論ではなく、ただ己のみに降りかかった災難を嘆くための集会だった
そんな集会の輪の外で空を見上げる者がいた
青く澄み切った空に小鳥が飛んでいる
「いい日だな」
空を見上げながら誰に言うでもなく呟く
名を楽進、国家辺境警備隊の隊長である
「死ぬには、、、とでも言う気か?」
空を見上げていた楽進に声がかかる
「お前たちか・・・」
振り向いたそこには彼の5人の部下がいた
いずれも一癖も二癖もある仲間たちであった
「行く気だろ?」
「どうせあっちに付いてもいい目は見れそうにないしな」
「芋の礼をせねばならんな」
「ふ、何も語る必要などない」
「ぶもぉ!」
見れば男たちは皆、今まで飾るだけであった戦装束を身にまとっている
「まったく、馬鹿なやつらだな」
楽進が自分のことを棚にあげて笑った
それにつられて部下たちも笑う
笑い声は風に乗って蒼穹の果てに流れていった

「おうおう、こんな辺境までよく来たもんだな」
村の先、形だけの柵
村に至る道出る道は唯これ一本
そこで道の先を眺めていた警備隊の楊阜があきれたように笑った
細い道に現れる戦支度の男たち
「おい、隊長に知らせてこいや」
「なんて伝える?」
同じように見張っていた曹昂が聞いた
振り向いた楊阜は曹昂の頭を叩いた
「かっこつけて報告したいんなら、そういうのは劉曄にでも聞け」
曹昂も笑いながら村へ戻っていった
「ふん、ガキの癖に空元気を出しやがって・・・」
震える足を叩いて楊阜は空を見上げた
「まったく、死ぬにはいい天気だよ」

「なに?」
その知らせを聞いて呂蒙は首をかしげ、そして笑った
「あの辺境の村が抵抗をするだと?」
呂蒙の笑いにつられて付き従う武将も笑う
「生きた的を狙うのも良い訓練になろう。軽くもんでやれ」

後の歴史書はこの日のことをこう記してある
『青く澄んだ空の下、辺境に生まれた小さな灯火の戦いが始まった』
楽進が剣を抜いて大声を上げる
「うおおぉぉぉぉ!!!」
己を、部下を鼓舞する雄叫びで柵から駆け出す
それと共に5人の部下も一斉に駆け出す
「ふん、田舎の警備隊風情が吼えよるわ」
呂蒙は大声を上げて駆けてくる6人を見て鼻で笑う
「柵を前面に押し出せ!」
弓を構え、部下の女性武将に指示を出す
「ただ駆ける事しか知らんイノシシ武者に戦いというものを教えてやれ」
「はい、おやかた様」
呉国太という名の女性武将は扇を口に当てて、そそと笑う
「私めの槍捌き、ご覧あれ」
「もっとも、やつらの矢をすべてかわしたらの話だがな」
呂蒙の横では3人の武将が立て続けに矢を放っていた
「あら、私の出番を残してくださいませよ」
そう言って呉国太は柵の後ろで槍を構えた
見据える先に駆けてくる楽進が見えていた
「遠間の矢など恐れるな!」
「ぶもぉぉ!」
その横を牛金が追い抜いていく
「ぶもも!」
「一番手は譲るが気をつけろ」
その声が終わらぬうちに牛金が地に伏せる
「あら、イノシシ退治のつもりが牛退治になるなんてね」
柵の向こう、呉国太が槍を構え笑っていた
「無事か?!」
「ぶ、ぶ、、」
派手に倒れた牛金だが、深手ではないようだ
「良かったな、ヘルメットがなければ即死だったぞ」
矢が飛び、柵の向こうからは槍が伸びる
そんな中で彼らは奮戦する
「ふ、矢に魂がこもっていないぞ」
劉曄は飛んでくる矢をかわし、剣で叩き落す
「柵を壊さんと話にならんな」
陳宮は槍の相手を楽進と牛金に任せて柵紐を切ろうと剣を振るう
「一旦引くぞ」
楽進の命令で一斉に走り出す
「ふ、しんがりは任せろ」
駆け戻る背後で劉曄が矢を叩き落していた
柵が崩れ、地団太を踏んでいるものがいる
「あったまくる!」
「ちっ」
そんな様子を見て呂蒙は舌打ちをする
「やはり女など使えんな」
逃げる警備隊に矢を放っていた呂蒙は横手の丘に登る
「ここからなら奴らの村まで届くか」
「おやかた様、すこし遠間です。届いても威嚇にしかなりませが」
「それでも良い。やつらとて背後に動揺あれば先ほどのような力は出せまい」
「なるほど」
風にあおられるような矢がふらふらと飛ぶ
それは確かに届くことは届いた
だが、戦場にあってはかすり傷がやっとの弱弱しいものだった
現に届いた矢は屋根に当たり、転がって地面に落ちただけだった
「ひぃぃ、、、矢が、矢が飛んできた!」
しかし戦いを知らぬ者にとってはそれは恐怖
人を殺傷せしめる物が飛んできたのだ
村に動揺が走り、パニックが起きる
「うわぁぁ」
「逃げろー!」
最果ての村、逃げる場所は一箇所
そこが虎口であっても逃げようとする村人はいる
少なくとも未開という恐怖よりは、人の住むところを目指して村の境を目指す
それはつまり、警備隊の背後
「おい、こっちは危険だ!」
「もどれ、もどれ」
警備隊が口々に叫ぶ
だがパニックになった人々の耳には届かない
しゃらん♪
不意に響く鈴の音
しゃらん♪
鈴の音と共に、村人の眼前に突如現れる
風のように現れ、羽のように軽やかに舞う
しゃらん、しゃらん♪
その鈴の音と舞に、パニックだった村人が正気を取り戻す
「みんな、村に戻って。ここから先は通さないから」
「そうだよ、家の中だったら安全だよ」
現れた女性二人が村人を諭す
その言葉に従い、冷静さを取り戻した村人が家に戻っていく
「おまえたち、何でここに来た?!」
楽進がその二人に詰め寄る
「いくら、いくら“チカラ”があっても、、、お前たちは女だぞ」
“チカラ”それは世界の発露
血でもなく、鍛錬でもなく、生まれながらに備わる
その発現は人によって異なり、ある者は天候を左右し、ある者は人の死すら操れるという
各地の群雄の多くはそういった“チカラ”を持ったものの集まりである
「・・・ありがとう。でも、チカラを持っちゃったから、、、好きな村のみんなが困ってるのに、チカラを持ったまま見ない振りは出来ないよ」
「この子が行くって言うから私がお守り」
そう言って二人の女性、甄と姫は少し悲しげに少し誇らしげに微笑んだ
「まったく、おてんば娘め」
楽進はその微笑を見て説得をあきらめた
そして思うのだった
引き返さないのなら、俺たちで守ろうと

「ふむ、あちらの数は多いようだな」
「また力を持つものが増えましたか」
パニックになった村人を静めた二人を丘の上から眺めてそう評する
「とは言え、物の数ではないな」
「一気に攻めますか?」
その言葉に呂蒙が熟考する
「物足りぬとは言え、数が多いな・・・窮鼠という言葉もある」
口の端を上げ、にたりと笑う
「呉国太!」
呼びかけに呉国太がそばへ走ってくる
「おやかた様、お呼びで?」
恭しくかしずく頭上から、呂蒙が命じた
「ここより奴らめがけて駆けよ」
「一人で、でございますか?」
顔に表れる不安
そのおとがいに手をかけ、腰を抱いて引き寄せる
「案ずるな、われらがここより矢を射掛けて守ってやる」
「はい、信じておりまする」
短い抱擁のあと、呉国太が槍を持って駆ける
「よろしいのですか。いくら我らの弓とは言え、守れる保証は・・・」
「ふん、かまわん。夜の相手も飽きたところだ。代わりはあの二人を捕らえればよかろう」
「おやかた様もお人が悪い」
「奴らが一斉に出てくれば、わが力で止めを刺してやるわ」
「おお、おやかた様のあの力ですな」
「磐石の攻めでございます」
そんな相談など露知らず、呉国太が柵の前まで進んでいく
「ほら、辺境の田舎ものはさっさと降伏しな。降伏したら私の手下ぐらいにはしてやるよ」
槍を振りながら挑発する
「ほらほら、死ぬよりはましだろ。早く降参しな」
「なにを!」
曹昂が吼える
挑発に釣られて飛び掛ろうとする曹昂を楽進が引き戻す
「女よ、こんな辺境のことは忘れてもらえんのか」
聞いた呉国太が腹を抱えて大笑いする
「面白いわ、あんた。あはははは」
ひとしきり笑った後、般若のように睨み付ける
「あれだけのことをしておいて、いまさら見逃せはないでしょう。降参する気がないのなら、私の槍で天国に連れて行ってあげるわよ!」
「これだけの人数相手に一人とはよほど腕に自信があるのか。戦場での習いに従い、手加減はせぬぞ!」
楽進の言葉が合図に、二人の舞姫を加えた8人が呉国太にめがけて飛び出す
その様子にほくそ笑む呉国太
楽進の剣が振り上げられたとき、遠くの丘から矢が落ちてきた
その瞬間、8人の動きがスローになる
「あら、どうしたのかしら?」
「な、なにを・・・」
「おやかた様のお力よ。もうあなた方は動くのに大層な時間がかかるでしょうね」
振り上げたままの状態で、苦悶の表情を浮かべる楽進に笑いかける
戦場にあって不思議なほど白く美しい指先が楽進のあごをなでる
「戦場では手加減はいらないのよね」
言うと呉国太が槍を横なぎに払う
柄の部分が強烈に楽進の顔を殴打する
「すぐには楽にしてあげませんよ」
矢が雨あられと降り注ぐ中、勢いの無い矢では傷はできても致命傷にはならない
だが、8人は金縛りにあったように動けなくなる
「なんなのよこれ?」
誰もが始めてのことに戸惑うばかりである
「やめて、やめてよ!楽進さんが死んじゃうよ!」
動けない楽進を楽しむように殴打し続ける呉国太
それを見て姫が悲鳴を上げる
「あら、あなたも力を持って戦場に出たんでしょ。誰かを殺すつもりで・・・」
顔を青く腫らして、口の端から血を流している楽進に背を向けると、動けない男たちの間を通って姫の前に立つ
「それとも、みんな仲良くしましょうって言うつもりだったの・・・か・し・ら!!」
言い終わると同時に槍の石突が姫の腹部を痛撃する
「うぐっ・・・」
胃液が逆流してくる
「あらあら、汚いわね」
前かがみになる姫、その髪を掴んで顔を上に向けさせる
「もう反論は無いの?つまらないわね・・・仲間の死が見たくないなら先に逝かせてあげるわ」
呉国太は興味がなくなったとばかりに槍を構える
今度は穂先が向いている
それは死を誘うもの
「槍が刺さるときの感触ってね、男に抱かれるよりも快感なのよ。・・・あなたには解らなそうね、あの世で体験なさいな」
誰もが覚悟した時、劉曄が叫んだ
「見えたぞ!丘の上、杉の木の左23歩だ、陳宮!!」
突然の叫びに呉国太の腕が止まり、陳宮が瞑っていた目を開く
「よし、あそこだな!」
その気配にただならぬものを感じた呉国太が陳宮に穂先を向けるのと、陳宮のチカラが発動するのは同時だった
「流されちまえ!!」
その言葉が合図に、突如大地が割れ水が噴出す
水は陳宮の意識の通り、大地から現れその上にいた呂蒙たち武将を飲み込んでいく
「おやかた様ぁぁ!」
その光景を見た呉国太が悲痛な悲鳴を上げる

「それでは俺たちは行くことにする」
村の境に8人の人影が立つ
この村にいたチカラあるもの達だ
「ああ、気ぃつけてな」
村長がそう言って見送る
結果は彼らの勝利だった
だが、それは次の戦いを呼び寄せるものでもあった
覇を唱えるものの耳に入れば後顧の憂いを立つために、また戦いが起こるだろう
そう結論に至った8人は村を出ることにした
「皆、世話になった」
楽進が頭を下げ、8人は村に背を向けた
少し歩いたところにある5つの棒
今日、彼らの倒した相手だった亡骸を示すための棒
それぞれがそれぞれの思いで見つめる
「あの人、泣いてたね」
姫が地面に刺さった槍を見て呟いた
「もう、あんたはすぐにそうやって余計なことを考えるんだから」
幼馴染の甄が姫の腕を引っ張る
「大丈夫よ、私たちはあんたが泣くようなへまはしないから」
「ほとぼりが冷めるまで、どこかに隠れていよう。そうしたらまた戻ってくればいいさ」
楽進の言葉はみんなの希望
だが、もはや後戻りできないのはわかっていた
その手を血に染めた瞬間から、戦いの呪縛は逃してくれない
『乱れた大陸に一風変わった勢力が生まれたことを知らせる風が吹いていた。辺境より吹いた風はまだ幼く小さかった』
後世の歴史家たちを長く悩ませた舞踊集団の誕生だった








ああ、ついにやっちまった
なんとなく物語風にしたかったんですよ
性格もなんかみんな落ち着いているというか暗いというか・・・
続けようかな、どうしようかな
明るい現代風と暗い戦国風
どうするかよく自分でも解ってないので、タイトルに話数が入ってません
これ以後書かなかったら単なるエピソードと言うことで
ちなみにぼそぼそと暗い喋りが姫です
殴っちゃったし、いろいろと各処からお叱りを受けそう・・・

夜中にとか言っていたような気もしますが、夜中更新無理そうなんでさっさと上げちゃいましたw
ははは、引っ張ってないよ
引っ張るほどでもないし、暇だったら読み比べてくださいね
さあ、あなたはどっちの呉国太が好き?
・・・呉国太かよ!


テーマ:三国志大戦2 - ジャンル:ゲーム

  1. 2006年06月15日 18:13 |
  2. 三国志大戦2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

最高です!

現代風の方が評判良さそうですが、個人的には戦国風が好きですね~
自分じゃ絶対書けないので、感服といった感じです。
・・・書くの大変そうですけどw
いっそ毎回両方書いたらどうですか?(カエレw
  1. 2006/06/15(木) 21:53:17 |
  2. URL |
  3. 千里眼 #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

ちょっと奥さん、旦那が夭折したからって呂蒙に乗り換えちゃったんですか!?(ぇ
  1. 2006/06/15(木) 22:03:18 |
  2. URL |
  3. 獅子天 #-
  4. [ 編集 ]

ブログへのコメントありがとうございました!!
ちょー嬉しかったですw

今回の物語風、自分は好きです^^
けど陳宮の水計は、えぐいッすね~w
  1. 2006/06/15(木) 23:19:55 |
  2. URL |
  3. さめはだ #-
  4. [ 編集 ]

>千里眼殿
戦国風はどんどん暗くなること請け合いです!
そのうち黒い表現をするでしょうし、女なんて・・・
なので、メインでは多分書かないでしょうw
チームも作るつもりですしね
話に出来そうなときにぼちぼち書くかもですけど

>獅子天殿
麻痺矢で動けなくして襲い・・・って何を言わせるんですか
それを言うと、大戦の女性武将みんなそうなのでそこは華麗にスルーしてください

>さめはだ殿
あ、伏兵解除された
え、言わなきゃ解らない?!
水計だからあんなもの
火計の表現考えて気持ち悪くなっちゃった・・・
  1. 2006/06/16(金) 13:01:59 |
  2. URL |
  3. TOM9 #-
  4. [ 編集 ]

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